お店の軒先や道端、高速道路の対面販売、市場などで、広告の一つとしてよくみかける「のぼり」。

「大安売り!」とかの常套句もあります。

私たちの生活の中で、のぼりを見ない日はない、と言ってもいいくらいによく見かける、ポピュラーな広告の一つが、実は「のぼり」なのです。

実に様々なのぼりがありますが、そもそも「のぼり」とはいったい何のことなのでしょうか。

のぼりは別名「のぼり旗」とも言われるように「旗(フラッグ)」の一種なのです。

感じで書くと『幟』と書きます。

難しい漢字です。

のぼりは、一般的に「縦長の布を竿に通して、立てて標識とするもの」と定義されています。

のぼりは広告用のもの、と思われがちですが、実はそれだけではありません。

大相撲の開催期間に、テレビなどで見かけませんか?そうです。

相撲のせきとりの名前を大きくのぼりにしていますね。

歌舞伎などでも、役者の名前の書いたのぼりがたてられます。

寄席でも噺家さんののぼりがありますね。

このようなエンターテイメントののぼりは「興行のぼり」とも言われてます。

劇場や相撲場所などの賑やかな場所で用いられるのぼりです。

相撲の世界では、のぼりが立つと一人前、といわれるくらいのシンボルでもあります。

その他、神社にものぼりはありますね。

いろんな場所で幟は立てられています。